- Amazonでライフが使えるようになった。
- 本家のネットスーパーと違いはあるの?
- どちらの使い心地がいい?
そんな疑問に答えます。
- ついに京都でもAmazonでライフの買い物ができるようになりました!
- 【対象エリア】京都市内全域でAmazonでライフの買い物ができる!
- Amazonでライフの買い物ができるのはプライム会員のみ。
- 【無料条件あり】Amazonでのライフの買い物には配送料が別途必要。
- ライフは1日のネットスーパー利用人数に制限あり!Amazonは今のところ制限を設けていない
- Amazonのライフのお届け時間は12:00~22:00!当日または翌日の2時間単位で指定可能
- 【最低注文金額】Amazonのライフは2,000円以上で注文可能!最低注文価格なしに!本家ライフは1500円から利用可能
- Amazonでのライフの買い物では生鮮食品の他、プライベートブランドやお惣菜、アイスも選べる!
- Amazonでのライフの買い物は広告商品が探しにくい
- Amazonでライフを利用すると口コミも観れるのが嬉しい!
- Amazonでのライフの買い物はAmazonの決済方法を利用
- Amazonでライフを利用した時にとられる「商品の調整金額」って何?
- Amazonでライフの買い物をするとライフのポイントはたまらない
- Amazonでのライフ商品の配達にはAmazon専門配達員が届けてくれる
- Amazonでのライフ商品は、ライフの店員さんが選んでないの?
- まとめ
ついに京都でもAmazonでライフの買い物ができるようになりました!
小さい子どもがいると、毎日の食料品の買い物も一苦労ですよね。
特に、このご時世で感染も気になるし、できれば買い物はササっと済ませたいと思うのですが、子どもを連れているとなかなかそうは行かずに苦労します。
そんな時に便利なのが通販やネットスーパーです。
おうちにいながら欲しいものを注文しておうちに届けてもらえるのは大変ありがたいですし、実際に私も利用させてもらって本当に助かっています。
こんな便利な時代に生まれてよかったなあと実感することのうちの一つですね。
そんな中、京都でもついにAmazonでスーパーのライフの買い物ができるようになったとのニュースが飛び込んできました!!
ライフといえば、以前から自社でネットスーパーを展開しており、京都でも
- 壬生店
- 宝ヶ池店
- 二条駅前店
の3店舗でネットスーパーを実施しています。
私もライフのネットスーパーは利用させてもらっているのですが、
- 比較的低価格
- 配送料金も妥当
- プロが鮮度の良いものを選んでくれる
- リクエストにもある程度答えてくれる
と感じており、日頃から愛用しています。
ネットスーパーだと便利に感じる反面で、実際に見て買えないことがネックにもなりますよね。
ただ、ライフの場合は、特に、野菜や生鮮品などは、鮮度の良いもの、食べ頃のものをしっかりと選んでくれていることがわかり、安心してお願いできます。
特にびっくりするのが大好きなアボカド。
自分で選ぶと、食べごろのものがわからずに硬すぎたり、逆に買って帰って切ってみたら中が黒くなっていたり、失敗することも多かったのですが、ライフのネットスーパーにお願いした時はいつも食べごろを届けてくれるのですごい!の一言です。
そんなライフのネットスーパーがAmazonで利用できるようになるともっと便利になるのか!?期待は膨らみます。
その一方で、
- 配送料は別途必要なのかな?
- ライフに直接頼むのと違いはあるのかな?
- サイトの見やすさは?
- 決済の方法は?ポイントは?
- 結局どちらの使い心地がいいのだろう?
など気になることもあるかと思います。
早速Amazonのライフを利用してみたので、使い勝手はどうだったのかレポートします。
【対象エリア】京都市内全域でAmazonでライフの買い物ができる!
ライフのネットスーパーは元々京都市内では、
- 壬生店
- 宝ヶ池店
- 二条駅前店
の3店舗で実施されていました。
今回のAmazonとの提携により、京都市内全域での利用が可能となりました。
よりたくさんの方が利用できるように便利になって嬉しいですよね。
ちなみに京都府内の対象エリアは、京都市の他に長岡京市と向日市が加わって
- 京都市10区(右京区、上京区、北区、左京区、下京区、中京区、西京区、東山区、伏見区、南区)
- 長岡京市
- 向日市
※一部エリアを除く
となっています。
以前から利用できるエリアも一応書いておくと・・・
- 【東京都】 23区、狛江市、調布市、三鷹市、武蔵野市
- 【神奈川県】 綾瀬市、川崎市2区(川崎区、幸区)、藤沢市、大和市、横浜市11区(旭区、泉区、神奈川区、港北区、瀬谷区、鶴見区、戸塚区、西区、保土ヶ谷区、緑区、南区)
- 【千葉県】 我孫子市、市川市、柏市、鎌ケ谷市、佐倉市、白井市、千葉市(稲毛区、中央区、花見川区、美浜区、若葉区)、流山市、習志野市、船橋市、松戸市、八千代市、四街道市
- 【埼玉県】 さいたま市9区(浦和区、大宮区、北区、桜区、中央区、西区、緑区、南区、見沼区)
- 【大阪府】 大阪市22区(旭区、阿倍野区、生野区、北区、城東区、住之江区、住吉区、大正区、中央区、鶴見区、天王寺区、浪速区、西区、西成区、西淀川区、東住吉区、東成区、東淀川区、福島区、港区、都島区、淀川区)、堺市(北区、堺区、中区、西区、東区、南区、美原区)、泉大津市、和泉市、茨木市、交野市、門真市、四條畷市、吹田市、摂津市、大東市、高石市、高槻市、豊中市、寝屋川市、東大阪市、枚方市、松原市、守口市
- 【兵庫県】神戸市6区(北区、須磨区、垂水区、中央区、長田区、兵庫区)
こんなにたくさん!
今後順次拡大予定だそうです。
Amazonでライフの買い物ができるのはプライム会員のみ。
Amazonでライフの買い物ができるのは、今のところ(2021年7月現在)プライム会員のみとなっています。
この縛りいる?って感じなんですが・・・
プライム会員の方は、ログインしてサービスサイトにアクセスするとお買い物ができます。
ログアウトした状態の場合、もしくはプライム会員でない場合は利用することができません。
今後縛りがなくなってもっと便利になることを期待してます。
プライム会員の月額費は500円、もしくは年払いにすると4900円の会費で利用することができます。
ライフが利用できることに限らず、プライム会員は便利なので、この際登録しておこうと思われる方は、こちらのリンク↓↓から無料体験できます。
プライム会員の便利さは、こちらの記事↓↓でも紹介しているので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。
【無料条件あり】Amazonでのライフの買い物には配送料が別途必要。
プライム会員であることがAmazonでライフを利用する条件といったのですが、実は、そのほかにも配送料が必要になります。
【変更前】(旧)8,000円未満の注文:390円
(旧)8,000円以上の注文:無料
※一部対象地域で、2023年11月より最低注文価格が撤廃され、配送料金も改定されています
【変更後】
3,000円未満の注文:660円
3,000〜6,000円未満:440円
6,000〜10,000円未満:220円
10,000円以上の注文:無料
なかなかスーパーで8000円買い物することってないと思うんですが・・・
お米とかおむつとかまとめ買いするときぐらいかしら・・・
購入最低価格が撤廃されたことでより利用し易くはなるのですが、何しろ配達料が高く感じてしまいます・・・
660円かかるなら自分で買いに行くって思ってしまう貧乏性な私・・・。どうしても急ぎで必要になって届けて欲しい時くらいかな。
プライム会費を払っているのにさらに配送料となると割高に感じてしまいます。
でも、食料品とかをまとめ買いすると6,000円くらいは平気ていくこともあるので220円で届けてもらえるなら安いかなと感じます。
ちなみに、本家ライフのネットスーパーでは、
5,500円未満の注文:440円
5,500円以上の注文:220円
※2022年4月より、配達料が新しくなりました!
【新配達料】
お買上本体価格(税抜) 配達料(税込)
1,500円以上 → 440円
3,500円以上 → 330円
5,500円以上 → 220円
8,000円以上 → 無料
の配送料がかかってきます。
ただ、そのほかにも使い放題チケットというものがあって、
30日間配送料無料: 712円
90日間配送料無料:1,833円
180日間配送料無料:3,035円
月2回以上お買い物をする方にとってはお得なチケットも販売されているのです。
新配達料金の導入に伴って、使い放題チケットが廃止されました!
頻繁に注文される方、少額の注文の方にとってはお得感がなくなりました。
元々プライム会員の場合、月一の利用ならAmazonの配送料がおトク月2回以上の利用は使い放題チケットの利用がおトク3,500円未満の注文ならAmazonでの配達料がオトク!- 最低注文価格がないので、少額の買い物から利用できるのがメリット!
2023年11月からの配送料の改定で、配送料に限ってはAmazonでライフを利用するメリットを感じなくなってきました。
なんですが、Amazonのライフを利用する最大のメリット(と私が感じているところ)が次の項目になります。
ライフは1日のネットスーパー利用人数に制限あり!Amazonは今のところ制限を設けていない
本家ライフのネットスーパーは、受付人数に制限を設けています。
配達員さんの確保などもありますから当然といっちゃ当然ですよね。
新型コロナの感染拡大に伴って注文が増加していることもあり、最近はすぐに受けつけ上限に達している印象です。
新規注文配達日前日の深夜0時からの受付開始なんですが、前日はまだ広告の商品が掲載されておらず、購入できません。
深夜0時・・・寝てますしorz
また、天候や感染状況によっては朝起きたらその日の配達はいっぱいってことも珍しくないです。
ただ、Amazon経由のライフの場合は、今のところ制限を設けていないようです。
後述しますが、配達員さんを独自に準備していることもあり、ライフの定員がいっぱいの時間でも受付をしており、届けていただくことができました。
- 当日や次の日どうしても必要!
- 子どもが体調を崩してどうしても買い物に行けない
- 早く届けて欲しい!
って時にはとてもありがたいと思います。
緊急の場合は、多少多めに料金を払っても利用したいところですよね。
注文が殺到すればいずれは制限がかかるかもしれませんが、枠が少しでも広がるのは利用者としてはありがたいです。
Amazonのライフのお届け時間は12:00~22:00!当日または翌日の2時間単位で指定可能
Amazonのライフを利用する場合、お届け時間は当日または翌日の12:00~22:00の間に2時間単位で指定可能だそうです。
私の住んでいる地域では20時までしか選べないので、エリアによっても違うのかもしれません。
私が利用した時の感覚になりますが、1時間くらい前になるとその時間の受付は締め切られるようです。
一方、本家ライフのネットスーパーは、店舗ごとに配達時間が設定されています。
私の利用している店舗では、当日もしくは翌日の11:00〜20:00の間に2〜3時間単位での指定となります。
配達開始の2〜3時間前に受付締め切りとなります。
キャンセルもこの時間まででそれ以降はできません。
配達時間や時間指定に関しては両者大きな違いはないようですが、Amazonの場合はよりギリギリの時間まで注文できるので嬉しいですね。
まだ京都では利用者が少ないのか、Amazon経由で頼んだ時は時間枠の比較的早い時間帯に配達に来ていただきました。
おうちの位置にもよるとは思うのですが、外出などの予定があって早めに来て欲しい場合はAmazonがいいかもしれません。
【最低注文金額】Amazonのライフは2,000円以上で注文可能!最低注文価格なしに!本家ライフは1500円から利用可能
Amazonサイトと本家のライフネットスーパーの商品の価格をざっとみてみましたが、大きな価格の差はなさそうです。
ただ、利用する場合の最低利用金額は両者で少し違います。
- Amazonを経由する場合:
2,000円以上→一品からでも!
※一部対象地域で、2023年11月より最低注文価格が撤廃されました! - ライフネットスーパー:1,500円以上
※一部対象地域で、2023年11月よりAmazonライフで最低注文価格が撤廃されたので、1品から注文できるようになりました!
少額で利用したい場合はネットスーパーの方がいいですね。アマゾンが使い易くなりました。
大量に買いたいものがある場合はAmazonがいいかもですね。
ちなみに、ライフのネットスーパーの場合は、最高49,999円まで注文できます。
Amazonでは特に明記はされていませんね。
Amazonでのライフの買い物では生鮮食品の他、プライベートブランドやお惣菜、アイスも選べる!
Amazon経由でも、ライフのネットスーパーを利用するときと同様に、野菜やお野菜のほか、お刺身やお肉などの生鮮食品、プライベートブランド、お惣菜、アイスまで購入することができます。
また、おむつやお米などの日用品や重いもの、嵩張るものも最短2時間でおうちに届けてもらえるので、急にオムツがなくなった!お米がもうない!って時にも大変ありがたいですね。
また、Amazonサイトと一体となったことで、Amazonの価格と比べることもできるので、よりやすい方を選ぶこともできて嬉しいです。
今まで、Amazonで生鮮食品を買うっていう感覚がなかったので、不思議な感覚ですが、普通にネットスーパーで購入するときと同じように利用できて便利になりましたね。
Amazonでのライフの買い物は広告商品が探しにくい
Amazonのライフサイトは、商品がカテゴライズされていて探しやすいです。
また、ライフ店舗内で検索もできるので、欲しい商品もピンポイントで探せるところもいいです。
ただ、Amazonサイトでは、広告商品のカテゴリーが探しにくい・・・
本家ネットスーパーでは、その日の日替わり商品や広告商品もトップに掲載されており、探しやすくおトクに購入できるのが嬉しい点でした。
Amazonの方は、月間のお得商品のカテゴリーはあるのですが、もしや広告商品はないのかも?
Amazonでライフを利用すると口コミも観れるのが嬉しい!
ネットスーパーや通販を利用する上で、実物を見れないことは大きなデメリットですが、通販サイトでは購入検討している商品の口コミを観れるのは大きなメリットですよね。
ただ、今までライフのネットスーパーでは口コミシステムはありませんでした。
今回、Amazonでライフを利用する場合に口コミを投稿したり観れるようになっています。
これは嬉しいですよね。
- この商品迷うけど実際どうなのかな?
- 食べてみたいけど美味しいのかな?
って思うことありますよね。
他の方が購入して感じた口コミを観ながら買えるのは実店舗にもないことなのでAmazonを利用する大きなメリットになりますね。
Amazonでのライフの買い物はAmazonの決済方法を利用
本家、ライフネットスーパーのお支払い方法は、代金引換とクレジットカードのみの決済でした。
Amazon経由のライフのお買い物では、現金払いはなく、Amazonの決済方法を利用してお支払いします。
なので、支払いの選択肢が増えます。
私自身は最近はもっぱら現金を使うことが少なくなってきたので、お財布の中に手持ちがないこともあり、Amazonで支払いを済ませておけるのは嬉しいです。
複数のサイトでクレジットカードを登録するのはやはり気が引けますしね。
ただ、現金派の方にとってはこれは不便と感じるかもしれません。
特に、ご高齢の方は多いかもしれませんね。
クレジットカードを利用したくない場合は、コンビニでAmazonギフトを購入してAmazonに登録しておくか、キャリア決済を利用するといいですね。
Amazonでライフを利用した時にとられる「商品の調整金額」って何?
Amazonでライフを利用し買い物をし、いざ決済と言う時に「商品の調整金額」と出てくることがあります。
量り売り商品や代替品等によって合注文内容が変更される可能性があるため、上記金額でクレジットカードの認証手続きをとらせていただきますが、実際に請求される金額は、お客様に配送される商品の販売価格の合計と同額であり、配達完了後に送られる配達完了メールに記載された金額となります。
引用元:Amazonヘルプ
スーパーでお肉を買う時って、グラムで量り売りになってますよね。
全てのパックが同じ価格、重さではないので、自分に必要なものを選んで書いますね。
ネット上ではこれらを表示することはできないので、調整料金としてあらかじめ徴収しておいて、あとで返金するなどの方法をとっていると言うことですね。
ちなみに、ライフのネットスーパーを利用すると、サイト上に記載のグラム数で来るので注文があった分だけ店舗で詰めているのかもしれません。
Amazonではそう言うことをいちいちできないので近いものを配達してくれ、調整料金と言う形態をとっているのでしょうね。
また、注文した商品が売り切れなどで準備できない時に「代替品」を用意してくれることがあります。
これも注文画面で代替品をどれにするか選ぶことができるのですが(代替品なしもえらべます)代替品との差額が生じた時にもこの調整金額を利用します。
Amazonでライフの買い物をするとライフのポイントはたまらない
Amazon経由でライフのお買い物をする場合は、Amazonの決済方法でお支払いと言う話をしました。
そうすると、当然のことながらライフのポイントはつきません。
ライフのネットスーパーの場合は、ポイントカードを紐づけておくことでポイントが貯まるので、普段店舗も利用していてライフのポイントを貯めている方は、本家ネットスーパーを利用する方が良さそうですね。
Amazonでのライフ商品の配達にはAmazon専門配達員が届けてくれる
ライフネットスーパーを利用した時は、ライフの配達員さんが自宅まで届けてくれます。
今回、Amazonのライフを利用した際には、Amazonのチョッキを着た専門の配達員さんが届けてくれました。
Amazonの配送ネットワークを通じて、配送対象エリアの配送員がお届けいたします。
とのこと。
配達のレジ袋や紙袋もライフのものとは違い、Amazonのロゴが入ったものでした。
独自の配達ルートを利用しているので、受付枠を増やせて迅速に対応できるのかもしれませんね。
また、
ライフの配達員さんが全ての商品を手渡しで渡してくれるのとは異なり、Amazonの配達員さんは直接接触をしない方針だそうです。
配達員はインターホンを鳴らし商品を玄関先に置いてからすぐに一定の距離を置き、お客様との直接的な接触を回避します。
このご時世ですから、気になる方にとってはありがたいですよね。
Amazonでのライフ商品は、ライフの店員さんが選んでないの?
届いた商品を見て、ライフと違うと感じたところは、まず、商品についているラベル。
ライフのネットスーパーの時は産地や品名が印刷されているラベルが
今回は手書きでした。
また、いつもは野菜の状態も新鮮だったり食べごろのアボカドを届けてくれるのに、今回はしなっとしたブロッコリーにまだ硬いアボカド・・・
たまたまかもしれませんが、本当に同じライフの店員さんが選んだもの?と思ってしまいました。
実際に店舗に行った時も、ネットスーパー用の商品を選んでいる店員さんを見かけたこともあるので、こんなふうに選んでくれてはるんやなあと感動していたので、なんだか残念な気持ちに・・・
ご注文後、ライフ店内の専門スタッフが、お客様に代わって品質をチェックしながら商品を厳選し、Amazonの配送ネットワークにてお届けします。
引用元:Amazonとライフコーポレーション、生鮮食品の最短2時間配送サービスの対象エリアをさらに拡大 京都府においてサービス提供を開始|PRTIMES
とは書いてあるものの、実際は?です。
まとめ
私も愛用しているライフのネットスーパーがAmazon経由でも利用できるようになってより便利になりました。
今回は、実際にAmazon経由でライフを利用してみた感想や違いなどをまとめてみました。
ポイントをまとめると、
- 京都市内全域でAmazonでライフの買い物ができるように
- Amazonでライフの買い物ができるのはプライム会員のみ。
- Amazonでのライフの買い物には配送料が別途必要。
- ライフは1日のネットスーパー利用人数に制限あり!Amazonは今のところ制限を設けていない
- Amazonのライフのお届け時間は12:00~22:00!当日または翌日の2時間単位で指定可能
- Amazonのライフは2,000円以上で注文可能!本家ライフは1500円から利用可能
- Amazonでのライフの買い物は広告商品が探しにくい
- Amazonでライフを利用すると口コミも観れるのが嬉しい!
- Amazonでのライフの買い物はAmazonの決済方法を利用
- Amazonでライフを利用した時にとられる「商品の調整金額」って何?
- Amazonでライフの買い物をするとライフのポイントはたまらない
- Amazonでのライフ商品の配達にはAmazon専門配達員が届けてくれる
- Amazonでのライフ商品は、ライフの店員さんが選んでないの?
長くなってしまいましたが、これから利用しようと思っている方のお役に立てたら嬉しいです。
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