- おしゃれなクッションカバーを探している。
- ダイソーでキルトクッションカバーを見つけたんだけど使い心地はどうなんだろう?
- ダイソーのクッションカバーに無印のヌードクッション入るかな?
そんなお悩みに答えます。
【子育て中】汚れる・噛みちぎられる・・・でもおしゃれなクッションカバーが欲しい!
ソファーのあるご家庭では、大抵クッションを置いていると思います。
我が家でも例に漏れずクッションを置いています。
- 背中がしんどい時
- ちょっとゆったり座りたいとき
- 寝転びたい時
クッションがあると便利なんですよね。
子どもたちもクッションを使って遊ぶので、
- お布団にしたり
- テーブルになったり
- しきりとして使ったり
いつもクッションは大活躍!
その代わり、めっちゃ汚れる。
しかも、我が家の子どもたち、クッションカバーの角をめっちゃ噛むんですよ。
なんでだろ?
近くにあるし、噛みやすいんでしょうか?硬さがちょうどいいとか?
なので、クッションカバーの角がボロボロ・・・
このクッションカバーは結婚以来お世話になっている無印のもの。
流石に、ボロボロでみっともないし、変えたいんだけど、クッションカバーって意外と高い!(またそれw)
だって、子どもがいたらまたすぐに汚れるし、噛まれるし(うちだけ?)・・・
安くて丈夫でおしゃれなクッションカバーが欲しいです。
ダイソーのキルトクッションカバーが高見えでおしゃれ!
あるとき、ダイソーを訪れた時に、素敵なクッションカバーを発見!
これはすごい!
めっちゃおしゃれじゃないですか?
え?ダイソー?
200円商品だけど、200円でこのおしゃれさすごくない?安くない?
「ソニックキルト」というのは、「ピンキルト加工」という方法でキルト加工をした生地のことのようです。
キルト生地というと、一般的には薄い生地の間に中わたやキルト芯を挟んで、糸で模様を縫うことで強度を高めている生地ですよね。
ただ、このキルト生地の難点は使っていくと糸がほつれてくること。
糸で縫う時に針を刺すので、必然的に生地に穴が開き、中わたのクズが出てきてしまうことです。
幼稚園で使う絵本バッグでもこれが嫌で新しい作り方を紹介しました。
↓↓
この「ソニックキルト」で使われているピンキルト加工という方法は、糸と針を使わず超音波で模様を加工する方法だそうです。
なので、今までのキルトのデメリットである
- 糸のほつれ
- 中わたのもれ
がないのだそうです。
子どもが糸を引っ掛けてしまうこともないので安心して酷使できますね(^^)
お値段は220円で買えてしまうってめっちゃ嬉しい!
サイズは約45cm×45cmで、色はグレージュとオフホワイトの2色
キルトの模様やデザインがいくつか種類があったのですが、こちらのデザインにしました。
ダイソーのHPによると、周辺がヒラヒラしていないデザインもあるようですね。
結局買ったのは1つ。
売り場で、「欲しい!欲しい!大量に欲しい!」と散々テンションの上がったrikekoですが、心配なことがあったので・・・
ダイソーのキルトクッションカバーに無印のヌードクッションは入る?
実は、我が家のクッション、中身は無印の羽根クッションを使っています。
フェザーがフワフワでとっても気持ちがいいです。
実は、ダイソー店内にいた時は我が家のクッションのサイズを把握していなかったんですよ。
ですが、みた感じ
45cm?入らなそうだなあ〜
って思ったんです。
なので、一旦一つだけ購入して帰ったんです。
入ったらもう一回来ればいいか〜って。
家に帰って、無印の羽根クッションの大きさを確認したら
- 大:68cm×68cm
- 小:55cm×59cm
だったーww
全然入らへんやん!
なので、せっかく気に入って購入したカバーをしばらく放置してました(汗)
でも、ある日突然、「もしかしたら入るかも!」っと思いたって入れてみました(無理やり)
こちらが表。
裏はかなり薄い生地です。
やはり、ファスナーのところが45cmよりも小さくなっているので入りそうにないなあ〜・・・
でも、ここは不屈の精神で(?)
100均商品なので、決して丈夫にはできていないと思うので、ファスナーを壊さないように丁寧に。
クッションをギューっと縮めて押し込んだら・・・
入ったwww
ファスナーを壊さないように、慎重に閉めたら・・
ふんわりと膨らんでかなりいい感じに(*^^*)
我が家のソファーは、この記事で迷いに迷って購入したソファーです。
とても気に入っています( ^ω^ )
でも、入らないと思い込んでいた期間しばらく時間を置いてしまったため、ダイソーのクッションカバーは近くの店舗では品切れになってしまいましたorz
でも、今回、このソニックキルトがとてもいいことがわかったので、他の店舗で扱っていないか探してみようと思います。
ホワイトも素敵♡
まとめ
子どもに汚されがちなクッションカバー。
子どもがいると、よく汚れるし、よく壊れるのでなかなか替え時がわからないです。
でも、おうち時間も長くなっており、子どもたちも徐々に大きくなってきているので、段々とおしゃれなもの、綺麗なものに変えていきたいです。
ダイソーのソニックキルトクッションカバーは、キルト加工する時に糸を使っていないのでほつれや中わたが出てくることもなく、長く綺麗に使えそうです。
元々家で使っていた、大きめのヌードクッションも入れることができて大満足!
ダイソーで再販を待ちたいです。
他のお店から出ていないかも今後ウォッチしていきたいです!
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